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人の死とはあっけないもの2

昨日で告別式も終わりとりあえず見送りは完了しました。
私も疲れたけど、夫はもっと疲れていて申し訳ないです。
知らない人の中に入って気を使って大変だったと思います。
両親はまだまだ手続きとか遺品整理でバタバタしていて
今日、母と電話で話た時、声が小さすぎて何言っているか
わかりませんでした・・・。相当やられてます。

25日お通夜、26日告別式について書いていきます。

25日、15時に納棺ということだったので13時半に家をでる。
14時10分位に西中島南方駅に到着。しまった早すぎた。
前の方におじさん(父の妹の夫)が歩いているのを発見
斎場まで一緒に歩いていく。
斎場に到着。14時15分くらい。やはりまだ誰も来ていない。
取りあえずおじいちゃんの顔をもう一度見てみる。
昨日(24日)とうって変わって、肌の色が赤紫色がかっていた。
昨日は本当に寝ているように見えたけど今日は明らかに遺体である。

15時前ギリギリになっておばあちゃんやうちの両親が到着。

しかし、納棺の様子は見せてもらえませんでした。
納棺担当の人が父に「腐敗が進んでいるのと検死の時に開いた傷口から
大量の血液が出ていて、親族の方には見せられる状態ではないので
納棺室の外でお待ちいただけないでしょうか?」とのこと。
父は「僕は仕事でそういうの慣れているので大丈夫です。」と言ったものの
結局見せてもらえず納棺が終わって対面したのが16時。
顔にどうらんがべったり塗られていてなんだかなぁ・・・父も母も同じことを
言ってました。別に塗らなくていいよねと。
納棺の様子を見られないなら来なくてよかったんじゃね?
と思ったのは私だけでしょうか・・・。

18時からお通夜。弟はまだ来ない。あいつはいったい何時の飛行機に乗ったんだ?
猫2匹はどうするんだろうか???

お通夜開。弟はまだ来ない。お通夜自体は30分程で終了。
父が喪主のあいさつの時泣きすぎてかなりやばかった。なかなか男親の泣く
姿って普段見られないから不思議な感じがしました。

会食の時にようやく弟到着。アリスオオヤマの猫用キャリーケースを二個かかえ
到着。恰好が学生かよっ!!というくらいラフな恰好で目立ちまくり。
取りあえず黒いスーツに着替えさせる。きちんとした靴をもってきてなくて
なんだかごついショートブーツとスーツで登場。おしゃれだけど違うだろっw
ネクタイまで忘れていた。おいおい・・・。

会食で出されたオードブルが微妙すぎて泣けてきた。
変に凝っているのよりから揚げとか揚げ春巻きとか焼売とか寿司とかポテトサラダ
とかシンプルな惣菜をたくさん詰め込んだものの方が正直おいしいと思うんだけど。
そういうのではダメなのかしら???
20年前のじいちゃん(母の父)のお通夜はそういった料理で、子供ながら美味しくて
楽しくて悲しい思い出は全然なかったなぁ。なんかすごくわくわくしていた。

20時くらいにみんな帰る。
私と両親と父の妹夫妻が残っておじいちゃんの思い出を色々話していた。
21時半くらいに父の妹夫妻帰る。
私と両親は斎場の控室に宿泊。洗面所とお風呂がついていて修学旅行で泊まる
ような旅館ぽい作りの部屋でした。

23時就寝。
しか~し、暑くて寝苦しくて変な汗を大量にかいて、目を覚ましたのが深夜2時。
もう怖くて怖くて泣きたくなった。別におじいちゃんが化けて出るとかそういうの
ではなくて、斎場自体に泊まるというのがなんだか不気味で気持ち悪いというか
なんか出たらどうしよう・・・。と3時過ぎに父も目が覚めたらしく、そのすぐあとに
母も目が覚めたようで3人で寝られないねぇと会話。
そのまま寝ることなく布団に入った状態で話をしつづける。完全な寝不足。

26日6時起床。
とりあえずシャワーを浴びて喪服に着替える。
おなかが空いたけど食べ物はない。一応斎場が用意してくれた菓子パンがあった
けど、ジャムパンとかクリームパンとかあまり好きじゃないので手を付けなかった。
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by arinosu-tanken | 2012-02-27 21:12 | 自己紹介 | Comments(0)

人の死とはあっけないもの

忘れないように記録させてください。
















今朝、7時22分、父から電話がありました。

「あんな・・・」
「うん」
「おじいさん死んだんやて」
「えっ、いつ?」
「今朝、いや深夜」
「おばあさんがお風呂で死んでいるのを発見して
○○(父の妹)に頼んで救急車を手配してもらったけど
もう死んでいたみたい。」
「お父さん達も今日大阪行くから。」
「私は朝から仕事あるから仕事終わってからおじいちゃんち向かうね。」
「ちょうどよかった土日休みなんだよね。」
「そうか。仕事は行ってきなさい。」

こんな感じの会話を交わした。
我ながら最低の孫だと思う。
「ちょうどよかった土日休みなんだよね。」の部分がね。
正直、今の時期は学生の卒業や就活等で人手が
かなり少なくなっているので、週5で入っている人間が
休むとまわりのみんなにかなり迷惑がかかってしまう。
で、思わず口からするっと無意識にでた言葉でした。

今日はめちゃくちゃ忙しくて、15時上がりだったのがなんだかんだで
16時になり、祖父母宅に着いたのは17時くらいでした。
家の中にはおじいちゃんの遺体が安置されているんだろうなぁ。
と内心ビビりながら家に入っていったら、あれ?いない。
「おじいちゃんは?」
「おじいさんなら病院(検死)から斎場に直接運ばれたからここにはおらんで。」
と父の妹夫婦が一言。
ちょっと安心。正直溺死したと聞いていたので遺体を見るのが怖かった。

家にいたメンバーはおばあちゃん、おばあちゃんの妹2人
父の妹夫妻、私の妹himiirii、で私と夫、次にうちの両親
で最後に仕事帰りに駆けつけてくれた夫の父。

で、おばあちゃんとおばあちゃんの妹2人に当時どういう状況だったのかを
聞いてみる。おばあちゃんには詳しく聞いてはいけない雰囲気だったので
おばあちゃんの妹さんにそれとなく聞いてみる。
でもあまりよくわからなかったので、そのまま18時位におじいちゃんの
安置されている斎場に父、母、妹さんの夫、妹、私、夫出向く。
家からは歩いて30分くらい、電車+徒歩だと15分以内で行けるところで
地下鉄でも阪急でもいける。新大阪駅からも歩いて行ける距離なので
新幹線組もOKな場所で便利だなぁと思った。

斎場に着くと警備員の方に6Fへ上がるように促され
6Fの安置されている和室へ入りました。
白い布で覆われている遺体があり、なぜか私に顔にかかっている布を
取る役目を押し付けられこわごわと布を取りました。
妹か母でもいいじゃないか!!(父は先に着いていて先に顔を見た。)
ともう嫌で嫌で仕方なかった(実際「怖いから嫌だよ。」と口に出しておりました。)
溺死と聞いていたので表情や肌の質感が大変なことになっているのでは
と勝手に妄想して恐怖心をいだいていたのです。どうか不謹慎な言動をお許し下さい。

で、肝心の顔は血色も良く、いつもの寝ている時のおじいちゃんの表情そのままでした。
あまりにも綺麗だったので拍子抜け、そのあとに悲しくなって少し泣きました。1分位。

本来なら親族が一緒に夜もその部屋で過ごしてあげるのがいいのでしょうが
父も母も深夜1時からずーっとおきっぱなしで疲れていたので、おじいちゃんに
「ごめんなさいね。また明日きますね。」と声をかけておばあちゃんの待つ自宅に
戻りました。
19時くらい。

妹と母は夕食の買い出しで19時半くらいに帰宅。

20時くらいに父の妹(旦那さんは斎場から直接自宅に帰宅)、おばあちゃんの妹2人、
夫の父がそれぞれの自宅に帰宅。

おばあちゃん、父母、妹、私達で夕食を取り
私達も21時におばあちゃん宅を出る。

で今、このブログを書いている状態。



◆◆おじいちゃんの死因とか色々◆◆

検死結果を読んでみると

死因は心臓発作によって浴槽の中で転び、首を打ち付けて第6頸椎骨折
最終的には溺死。
たぶん、17時くらいにお風呂から上がろうと思って、立ち上がろうとしたときに
心臓発作起こして、足を滑らせ転び、浴槽の淵に首を打ちつけて首の骨折って
そのまま溺れたってところかなぁと想像。

死んだとされる時刻は23日の20時くらい。(警察曰く)
おばあちゃんが発見した時刻は不明。
おばあちゃん曰く「おじいさんが家の中のどこにもおらんかったから、もしかして
お風呂かなぁと思って見たら、湯船に顔が沈んでいて、息させようと思って
棒(歩行の際に使用している杖と思われる)で首(おそらく顎)を持ち上げようとしたら、
ボコボコって泡が出てもうダメやなと思って、どうしようと思っていたら時間が経って
いったん寝ようと思ったけど寝られんくて電話したんや。」
おばあちゃんが発見してから父と父の妹に電話するまでもしかしたら数時間たって
いたかも、おばあちゃんは何時に発見したとかどのくらい時間が経っていたとか
放心状態で覚えていないっぽい。
思考停止してとりあえず寝ようと思ったというところに私は激しく突っ込みを入れて
おばあちゃんと笑い合った。「えー、おばあちゃん寝ようとしたのw」人間極限状態に
陥ると思わぬ行動を取るんですねぇ。

うちの父と妹さんに深夜1時過ぎ(24日午前1時)にそれぞれ電話をしている。
父に電話したときは最初無言電話でいたずらかなぁと思ったそうだ。父が誰か
聞いたらようやくおばあちゃんが話始めたらしい。
「おじいさんが死んでいる。どうしたらいい?」
で父が父の妹さんに電話しようと思ったら、おばあちゃんが妹さんに電話をしたらしくて
いつもでたっても話し中でつながらなかったそうです。
ちなみに妹さんに電話をかけたときは1回目が無言電話で、2回目にようやく
状況を話だしたそうです。内容は父に話たのと同じです。
妹さん119に電話大阪市ではないので担当の市から大阪市の救急につないで
もらって救急車にきてもらう。
うちの両親も119に電話するも北海道と大阪市では連携がまったくなく
地元の警察を介して救急要請をしてもらう。だた妹さんが先にしてくれていたので
警察から『救急要請をきちんとうけているので大丈夫です。』
妹さん、タクシーでおばあちゃんのもとに向かう。
救急隊はすでにおじいちゃんの遺体をお風呂から引き上げていて妹さんは
うわぁと思いながら遺体を見たらしい。
警察がたくさん来てしつこく色々と聞かれたそうです。大変だったと言ってました。
まぁ警察はそれが仕事だから仕方ないですよね。

おじいちゃんはいつも15時~17時の2時間くらいお風呂に入っています。
夜にお風呂に入ることは無い(うちの両親が来阪している時は夜に入る。)ので
おじいちゃんが亡くなった時間はもっと前17時くらいだと私は考えている。
おばあちゃんは火曜日と木曜日デイサービスに行っていて、帰ってきたときに
お風呂場にいたおじいちゃんと「おじいさんお風呂はいっているの?」「あぁ」
といった会話をしてたようである。おばあちゃんがそう証言している。
おばあちゃんが帰ってくるのは大体16時なので、おじいちゃんが亡くなったのは
17時くらいなのではないでしょうか?警察はおじいちゃんが普段何時にお風呂
にはいるかとかきちんと聞いてないのと、死んでもお風呂のお湯で体温が暖かいと
死亡推定時刻がずれることがあるようなので(刑事ドラマでよくあるよね)
20時ころに死亡というのは違うだろうなぁと私は勝手に思っている。
おじいちゃんはなんだかんだ15時~1時までの10時間お湯に浸かっていたのでは
ないか?と思っていたので顔を見る時にものすごく恐怖を感じてしまったのです。
おじいちゃんごめんなさい。

おばあちゃんは相当なトラウマを抱えてしまったなぁ。
私も同じ状況になったらパニックになると思う。
おばあちゃんの話相手をしていたおばあちゃん妹2人は暗い顔をしていて
おばあちゃんがあまりにも沈んでいたので私は話相手になって明るい話?をし続けた。

「弟が明日(25日)にくるけど、猫を2匹つれてくるかもよ。おばあちゃんどうする?」
「へぇ~アキ猫を2匹も飼っているいるのかぁ?猫いややわぁ。」
「おばあちゃん今日のカーネーション見た?」
「今日はそれどころじゃなかったから・・・」
「凄く面白かったから明日のは絶対見た方がいいよ!」
「ほんまかぁ」
「でもさ、おじいちゃん火事で死ななくてよかったよね。いつも寝たばこで灰が絨毯に
落ちそうで私がいつも注意していたもの。」
「ほんまやなぁ、火事になったら両隣、後ろの家に迷惑かけるもんなぁ。」
「おばあちゃんごはん食べる?」
「おなかすいてないけどせっかくだから呼ばれようかぁ。」
「なんだかんだいって結構食べてるねw」
「見てたらおいしそうだから、食べたくなるわ」
笑顔にはならないけど、少し表情が明るくなった。




明日(25日)はお通夜、明後日(26日)は告別式
スピーディーに対応できたのは、去年の11月前半に父、母、父の妹夫妻、私、で
おじいちゃんが死んだ時どうするかを話合ったから。もうかなり弱っていたからね。
そろそろお迎えの時期が来るんじゃないかと誰もが思っておりました。
もちろんおじいちゃんとおばあちゃんは話合いに入らなかったけどその話をそばで
聞いてます。おじいちゃんは「好きなようにしてくれ。」と言ってました。
斎場の手配は大阪に住んでいる妹さんがすべてやります。と全面的に引き受けて
くれていて、斎場も新大阪の近くにある斎場にするからと宣言、本当にその場所
になりました。呼ぶ人も○○さん、○○さんとその話合いの時に決めてあったので
連絡もきちんとできたし、葬儀代はおじいちゃんが500万用意してあるからそれを
使うようにと言われていたし(実際は200万以内で収まりました。)残りはおばあちゃんの
ために使うのが一番!!
参列者が少数(おそらく30人程度)なのに500万の葬儀ってどんだけーーー???


あと気づいたことがあればまた書き足します。
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by arinosu-tanken | 2012-02-24 23:01 | 自己紹介 | Comments(2)

ノロウィルス

仕事から帰ってきた夫が今日は食欲がないから軽いものでいい
と言ってきたので、とりあえず素うどんを作って食べてもらいました。
せっかく鶏のから揚げ作ったのに・・・と思いつつ。


その日の夜、夫は具合が悪いといってさっき食べたばかりのものを
吐いてしまいました。数日前から風邪をひいていたのでその影響かなぁ
と思って特に気にしていませんでした、
1回で収まるかなぁと思っていたら今度は下痢と嘔吐が止まらなくなって
1時間おきにトイレに駆け込む状態で夜は全然寝られなくてそのまま朝になりました。

これはもしかしてノロウィルスなのではないかと思い仕事を休んで病院に行くように促し
病院に行ってみてもらった結果『急性ウィルス腸炎』とのことでした。
もしノロウィルスだったら私も仕事に行けなくなるところだったので一安心。
一般の会社なら関係なく出勤してもいいのでしょうけど食品を扱う会社では
保菌している可能性があるものは働くと2次被害が起こる可能性があるので
出勤してはダメっていうことに会社で決められているんですよねぇ。

しばらく働けなくなるかも・・・と心配していましたが、ノロウィルスじゃなくて
良かったです。急性ウィルス腸炎でもあんなにひどい状態になるのなら
ノロウィルスが発症したらもっと酷いことになるんでしょうねぇ。
怖い怖い。

私は風邪なら1年に1回位ひきますが、インフルエンザとか嘔吐とか下痢とか
ここ20年くらい無いので、丈夫に育てていただいた親に感謝するとともに
夫がインフルエンザとか急性ウィルス腸炎にかかったりとかお酒を多く飲んで
嘔吐するとか風邪ひいただけで色々うるさいのとかちょっとうんざりしています。
具合悪くてもタバコ吸う時点で間違っていると思うんですけど、体の免疫力
相当弱めているはずなんですけどねぇタバコ。
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by arinosu-tanken | 2012-02-09 22:27 | life | Comments(0)

『しあわせのパン』

見てきました。2月1日だったので男女ともに1000円ということもあり
お客さん相当入ってました。

初めてステーションシティシネマに行ってきました。
スクリーンは一番大きな1番スクリーン。言い回しがなんかw
ざっと計算して150人程度入っていたと思います。
客層は80%が20代~40代の女性でした。
まぁこういう癒し系映画はどうしてもそういう人をターゲットに
しているのでそうなりますわなぁ。
都市部で仕事して生活して緑も無くて窮屈でストレス抱えて
生きている人向け。

映画自体はすごく良かったです。
癒し系映画を目的にする人にはぜひおすすめします。
泣けるしすっきりするし幸せな気分に浸れます。

だた現実を知っている道民の方にはおすすめできません。
この映画のような素敵な暮らしをしている人は極々少数の人であり
実際の北海道の暮らしは・・・です。
特にずーっと道内で生まれ育って、北海道に暮らす人々には
この映画のようなセンスや暮らし、考え方を持っている人は少ないので
鑑賞後にしらける人もいるでしょう。
実際にネットのレビューで酷評している道民の方がおりました。

この映画は都市部に暮らす人々に『北海道の超田舎にも観光に
来てくださいね』『こんな素敵なところがありまっせ』をアピールする為
のものなので、生粋の道民が見てもおもしろくないと感じるのは
しかたのないことです。

でも私はすごく好きなテイストだったのでDVD出たら絶対買おうと思いました。
食べ物系ドラマ映画漫画は好きで好きで仕方ないので絶対買う。
孤独のグルメのDVDも絶対買う!!www
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by arinosu-tanken | 2012-02-04 09:17 | life | Comments(0)