20年物

先月末から父が祖母宅に来ております。祖母の介護をするため
夫婦交代で大阪と北海道を行ったり来たりしております。
5月~6月は母が担当で6月~8月いっぱいは父が担当です。

先日、祖母宅に行った時、2冊の薄いアルバム(よく写真屋さんでもらえる
ペラペラしているやつ)を見つけ、どんな写真があるんだろうと見てみたら
1993年に祖父母が北海道に来た時の写真でした。
92年の冬に新しい家が完成して、翌年の夏休みに家を見にやってきた
のでした。でもその写真を見るまで、祖父母が北海道に来ていて事を
すっかり忘れておりました。

祖父はとにかく新しい家の写真を撮りまくっていて、アルバムに収められた
写真の半数は家の写真とその周りの風景の写真でした。
で、その写真に写っている父の足元を見ていたら、『あれっ、このサンダル
どこかで見たぞ・・・あっ、今、まさに履いてきているやつじゃん!!』
そうですそうなのです。父は20年前のサンダルを今でも履いているのです。
「お父さん、このサンダルまだ履いているんだねぇ。」「このサンダル北海道
だと1ケ月くらいしかはかんもん。本当に暑い時しかはかんやろ。」
「いやぁまぁそうだけどさぁ・・・。(サンダル20年もはく人中々いないだろう。)」
サンダルのメーカーをよーく見てみたらなんとTevaでした。

私もサンダルを購入した時、keenかTevaで迷って、結局keenにしたのですが
Tevaって結構前からあるブランドなんですねぇ。ネットで調べたら創業が1984年
って書いてありました。ということは父は当時創業してから10年目位のTevaの
サンダルを気に入って購入したことになりますねぇ。
ちなみにkeenは2003年に創業なので誕生してから10年のブランドということ
になります。10年でここまで人気(アウトドア+スポーツ界隈での)になるって
凄い事ですよねぇ。

いつも感心するのは父の物を選ぶ力、20年経っても古臭く感じないセンス。
もうしわけないけど、母にはこのセンスが無いんですよ。やっぱり10年も経つと
あぁ、この服、靴、あの時のセンスよねぇ。これ・・・。っていう残念な感じが出てしまうのです。
30年以上前の父の写真(結婚当時)を見ると、着ている服とか履いている靴とか
今でも通用するよねぇ。というか流行りに流されてないよねぇ。と本当に感心
させられっぱなしです。30年以上前の祖母の手編みのセーターとか未だに
冬になると着ていますしね。どんだけ物持ちいいのよ!!と。
そんな私も父に買ってもらったLLbeanのリュックをかれこれ15年位使っていた人
なので、あんまり人の事言えないんですけどねぇ。

服も靴も最近の物は長く使えないものが多くて残念ですが、できるだけ丈夫で
シンプルなものを購入して使おうと改めて思った今日この頃でした。
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by arinosu-tanken | 2013-07-10 20:09 | life | Comments(0)
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